2026 ANALYSIS REPORT

原っぱマーケット2026
分析レポート

出店募集アンケート・出店終了後アンケート・インスタ広告の3分析を統合した運営メンバー向け資料
📅 分析基準日:2026年6月 📊 データ:アンケート2種・広告インサイト 👥 対象:運営メンバー
レポート全体の結論
「事業として本気で出店する人が、Instagramのコンセプトに惹かれて集まってくるイベント」

各詳細レポート

3つのデータソースから分析。各ページに全詳細(フレーム分析・クロス集計・ノイズ判定・バイアス含む)を掲載。

3分析の横断インサイト

  • Instagramだけが機能している。応募者の82%がInstagram経由。広告も185フォロワーを獲得。他チャネルへの投資は不要で、Instagram一点集中が正解。
  • 「コンセプト共感 × アート体感」が満足度と売上を同時に動かす。応募動機の1位はコンセプト共感(73%)。当日アートを体感した出店者は満足度93%・売上期待以上87%と圧倒的な高水準。この連鎖を会場設計で意図的に作れるかが鍵。
  • 「勘の運営」から「数値設計」への転換ができた。応募ファンネルが初めて可視化(リーチ18,189→LP到達2,675→応募85件)。100応募≒予算2.3万円という逆算設計が可能になった。
  • 「やや厳しかった」が分水嶺。売上の失敗を体験価値で補えるかどうか。売上が「やや厳しかった」層でも満足度は80%維持できているが、「厳しかった」では急落(満足以上60%→不満足40%)。ブース配置とジャンル設計で「厳しかった」層を減らすことが優先。
  • 「まだわからない」22.7%が次回リピート率の最大のレバー。翌日フォローメール・早期告知・リピーター特典の設計が、この層の離脱を防ぐ最短経路。
  • 即時対応が必要な運営課題が明確になった。ブース番号とパンフの不一致(4件)・搬入搬出動線(5件)は次回必須対応。小さい改善が満足度の底上げになる。

📌 次回に向けた優先アクション一覧

  • 即対応 ブース番号とパンフレットの番号を統一する(4件の指摘あり、次回必須)
  • 即対応 搬入搬出動線の改善・近くまでの車乗り入れ許可の検討(5件指摘)
  • 次回設計 インスタ広告は最初からLPビュー目的で設定(リンククリック目的は廃止)。予算を3〜5万円に増額。
  • 次回設計 会場設計でアートとマーケットの動線を一体化。アート体感が売上・満足度を底上げする構造を意図的に作る。
  • 次回設計 募集要項に「来場者の客層・雰囲気」を具体的に明記し、相性ミスマッチを事前に減らす。
  • 次回設計 イベント翌日のお礼メール送付・次回開催の早期告知で「まだわからない」層(22.7%)への接触を維持。
  • 計測整備 来場者アンケートを新設。「Instagram広告で知った」「Instagram投稿で知った」を分けて問い、広告貢献度を初めて定量化。
  • 計測整備 次回出店終了後アンケートにブース番号・エリア満足度設問を追加。売上とブース位置の相関を分析できる体制に。
  • 中長期 開催時期・暑さ対策の見直し(複数件の言及あり)。
  • 中長期 25-34歳向けの専用広告クリエイティブ(安心材料・共感型)をA/Bテスト実施。